買い物メインでない私たち夫婦のメインは何か?
それは食べ物。
今回はカンジャンケジャンを食べるのを楽しみにしていました。
沢山お店はあるのですが、一番有名?一番おいしいといわれている「プロカンジャンケジャン」というお店に行きました。
というか、24時間やっているので初日の夜1時半くらからの夕飯にちょうど良かったというワケです。
ちなみに、21時半に韓国について夕飯が夜中の1時半じゃずいぶん遅いじゃんって思うと思いますが、その前にマッサージに行っておりました。
それについては別で紹介します。
というわけで、1時くらいに東大門のミリオレからタクシーに乗ってプロカンジャンケジャンのお店へ。
タクシーではメーターが回っていなかったので、「まわせい!!」と英語で伝えると、深夜は一律20000ウォンだとのこと。
「んなわけねーよ!!」と思ったのですが、ま~大したお金じゃないのととりあえずお腹が空いたのでそのまま移動。
江南なので結構かかるかなと思いましたが10分くらいで着きました。
さすが深夜、さすが韓国のタクシー。
飛ばすは荒いわであっという間にカンジャンケジャンストリートと呼ばれるエリアに到着。
このタクシーの運転手さん、日本語がちょっと喋れたのと、私が超簡単な韓国語の単語ならわかるので少し会話ができました。
運転手さんによるとおいしいのは青い看板のあそこ(指さしてる)。
他はコイコイって言われるけど美味しくないから行っちゃダメ!!
とにかくあそこだからね。
と非常にありがたいことを教えてくれました。
もともとガイドブックで行くお店を決めていましたが、一本道に何件もお店があり、さらに一番おいしい青い看板のお店が2件あってわからなかったので助かった。
さすが平気な顔してぼったくるだけある。
で、そのお店に行くとこんな看板が↓
嵐が来たのね~
その看板作っちゃったのね~
店内に入る深夜にも関わらず人がたくさんいました。
待つことはなかったけど、さすが金曜の夜ですね。
注文したのはもちろんカンジャンケジャン。
とりあえず小にしました。
2人だったしね。
付け合せに色々付くのが韓国のレストランの良いところ。
キムチやらナムル、スープが付いてきました。
さてさてきたカンジャンケジャンはこんな感じ↓
美味しそうです。
うきうきしながら食べ始めると、一緒にいた主人が。
「あれ?生なの?・・・生食べれない・・・・」
まじかよー!!って思いましたが、私は食べました。
ウマシ
初めてなので自分流の食べ方なんてございません。
よってガイドブック通り、皆が言うとおりに食しました。
ご飯と韓国のりで巻いて食べたり、そのまま食べたりと。
最後には甲羅の中にご飯を入れるべし!と誰かから聞いたのでそれもしてみました↓
うん。
小でも一人で食べるのは、しかも夜中に全部はきつい。
でも、おいしかったです。
日本にお持ち帰りするほどではなかったけども。
ということで、目的1のカンジャンケジャンは達成。
帰りもタクシーでホテルまで帰りました。
もちろん20000ウォン一律ではございません。
ちゃんとメーター通りでしたとさ。
金額は4500ウォンくらい。
だいぶ違う・・・・(-_-;)
それは食べ物。
今回はカンジャンケジャンを食べるのを楽しみにしていました。
沢山お店はあるのですが、一番有名?一番おいしいといわれている「プロカンジャンケジャン」というお店に行きました。
というか、24時間やっているので初日の夜1時半くらからの夕飯にちょうど良かったというワケです。
ちなみに、21時半に韓国について夕飯が夜中の1時半じゃずいぶん遅いじゃんって思うと思いますが、その前にマッサージに行っておりました。
それについては別で紹介します。
というわけで、1時くらいに東大門のミリオレからタクシーに乗ってプロカンジャンケジャンのお店へ。
タクシーではメーターが回っていなかったので、「まわせい!!」と英語で伝えると、深夜は一律20000ウォンだとのこと。
「んなわけねーよ!!」と思ったのですが、ま~大したお金じゃないのととりあえずお腹が空いたのでそのまま移動。
江南なので結構かかるかなと思いましたが10分くらいで着きました。
さすが深夜、さすが韓国のタクシー。
飛ばすは荒いわであっという間にカンジャンケジャンストリートと呼ばれるエリアに到着。
このタクシーの運転手さん、日本語がちょっと喋れたのと、私が超簡単な韓国語の単語ならわかるので少し会話ができました。
運転手さんによるとおいしいのは青い看板のあそこ(指さしてる)。
他はコイコイって言われるけど美味しくないから行っちゃダメ!!
とにかくあそこだからね。
と非常にありがたいことを教えてくれました。
もともとガイドブックで行くお店を決めていましたが、一本道に何件もお店があり、さらに一番おいしい青い看板のお店が2件あってわからなかったので助かった。
さすが平気な顔してぼったくるだけある。
で、そのお店に行くとこんな看板が↓
嵐が来たのね~
その看板作っちゃったのね~
店内に入る深夜にも関わらず人がたくさんいました。
待つことはなかったけど、さすが金曜の夜ですね。
注文したのはもちろんカンジャンケジャン。
とりあえず小にしました。
2人だったしね。
付け合せに色々付くのが韓国のレストランの良いところ。
キムチやらナムル、スープが付いてきました。
さてさてきたカンジャンケジャンはこんな感じ↓
美味しそうです。
うきうきしながら食べ始めると、一緒にいた主人が。
「あれ?生なの?・・・生食べれない・・・・」
まじかよー!!って思いましたが、私は食べました。
ウマシ
初めてなので自分流の食べ方なんてございません。
よってガイドブック通り、皆が言うとおりに食しました。
ご飯と韓国のりで巻いて食べたり、そのまま食べたりと。
最後には甲羅の中にご飯を入れるべし!と誰かから聞いたのでそれもしてみました↓
うん。
小でも一人で食べるのは、しかも夜中に全部はきつい。
でも、おいしかったです。
日本にお持ち帰りするほどではなかったけども。
ということで、目的1のカンジャンケジャンは達成。
帰りもタクシーでホテルまで帰りました。
もちろん20000ウォン一律ではございません。
ちゃんとメーター通りでしたとさ。
金額は4500ウォンくらい。
だいぶ違う・・・・(-_-;)
コメント
コメントを投稿