体重計に毎日とることが重要な件

1月下旬の衝撃的な体重増加判明から早3ヵ月半。
ほとんど毎日朝と夜の2回体重計に乗っております。

今まで、体重計なんて1年に1度健康診断の時にしか乗っていなかったけれど、毎日乗る事で、乗った後、ほんの少しの間体のことを想うことができるので、重要だと思っています。

今話題のカーヴィーこと樫木先生曰く、体重計の数値に一喜一憂して太った痩せたっていうのはダメ、鏡で自分も身体を見て判断してっていう。
ごもっとも。

でも身体のラインって毎日写真撮って1週間前の身体とどう変わったかって見るくらいしか変化を感じられないと私は思うんですよね。
だから分かり易い体重計の数値で一喜一憂する人が多いんだと思うんです。

で、私がどうかっていうと。もちろん鏡で身体のバランスを見ながら、体重計の数値を参考にしています。今持っている体重計は数値を計るのみで、体脂肪率等を計ることができないのであくまで体重だけ。

ただ、大体1週間を1スパンとして考えていて、月火は土日に食べ過ぎた分を解消しつつ、水~金は体を絞る期間。という感じで考えていて、体重の変化もそんな感じで考えています。

私の場合、22時以降は食べないように自分ルールを設定していて、平日はだいたい夕飯はサプリのみになってしまうんです。
その代わり土日や休みの日については、3食ガッツリ食べる感じなので注意が必要なのです。なので土日は時間があれば1時間~2時間散歩をする様にして調整をしています。

もともと、3日坊主にもなれない私が、3か月半体重や身体と向き合っているって結構自分の中では新鮮なんですが、なんで続いているのだろう?って考えると、やっぱ楽でつらくない、我慢しないってことが重要なのかなって改めて思いました。

体重計に毎日乗るって、数値を受け入れていれば毎日乗っても苦にならないと思うんです。
これが、次回計るまでに1キロ痩せておかないとノルマが、、、って思っていると相当苦痛だと思いますけど。

それから、緩くて続けられる自分ルールが自分の中に定着できたことです。昔18時以降食べないダイエットなるものをしました。倖田來未みたいに。
結構つらいんですよね。ちょっと気を抜くとすぐに18時過ぎてしまって仕事しながらだと不可能だなって思ったんです。
22時って決めたのは、これ以上遅く食べても結局寝るだけだからって割り切れる時間だから。
特に健康的にどうだとかっていう根拠はないんですよね。
目安は寝る3時間前には食事はしないってことです。
実際は22時までに食べようとすると、通勤時間が約2時間かかる私は19時半に会社を出ないと食べれなくなるんですが、ま、こうなるので平日は絞る期間になる理由です。

また、休みの日に1時間~2時間散歩をすることが続いているのは、携帯をスマホのARROWSに変えて万歩計があるのが大きいかもしれません。
毎日どれくらい歩いたか、予測消費カロリーはどの程度か。
カロリーの消費は私はくわしくないのであまり見ていないのですが、歩数の違いは面白いので良くチェックしています。

というように、結局は数値でみるのが一番楽ってことなんですよね。一喜一憂は置いておいて。
なので、前置きが多くなりましたが人生で初めて体重計を購入することにしました。

タニタの。

最新機種じゃないけども。

体脂肪率や内臓脂肪も分かる体重計を。

なんと3400円でゲットしました。

どんなのなのか写真撮って紹介っていうのがブログなんでしょうけど、
もうこの記事かれこれ1週間以上下書き状態なので、身体のことを1日1回考えましょう!ってことで終わり。

前置きだけのブログになってしまった。
反省反省。

以上




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