飛行機降りてもそこは日本。 By watashi
GWはどこも混んでいるんだろうね～。
でも旅行に行きたいのが私。
珍しく国内旅行に行ってみたけれど、あり！！国内もいいね～。
つーか旅行っていいね～(*^_^*)
今年は前半後半で分かれているGW。
前半の4月27日～29日の3日間、初めて北海道に行きました。
海外旅行専門の私ですが、飛行機で1時間ほどで行ける旅行の魅力を大いに感じました。
旅行の予算は10万円以下。夫直人ことゴローとの2人旅です。
飛行機は貯まったJALのマイルを利用したのでタダ。
宿泊場所は、連泊せず、1日目はペンション、2日目は旅館に泊まりました。
ペンションは、素泊まりで9,600円。
旅館は、夕食と翌朝のご飯がついて11,360円。
よって、宿泊費は20,960円で済みました。
この金額の他に、1日目の食費、お土産代、移動費がプラスされます。
また私たち夫婦はマッサージが大好きなので、旅館で受けるマッサージのお金が加算されます。
ということで、旅行がどうだったかをご紹介しますね。
まず4月27日12時15分発のJALで函館に行くことが決まっていましたが、7時頃メールで30分飛行機が遅れることが分かる。
起きる前だったので、ゆっくり家をでて羽田空港でもタッチ＆ゴーを利用。
手荷物は小さなスーツケース2個とお互いの手荷物だけだったので、預けないで機内に持ち込みました。
海外旅行だと、洗面用具だけで水分を機内に持ち込める量を超えるので、必ず預けなくてはいけませんが、国内は平気なんだね～、楽～♪
30分飛行機がおくれるということで、1人500円ずつのチケットをもらい、お茶をしながら飛行機を待つ。
遅延するとこんなサービスもあるんだね。
14時過ぎに函館空港につき、いざ末広町にあるペンションじょう蔵 を目指します。
当然函館空港から電車が出ていると思いきや、湯の川温泉から市電が通りはじめるとのことで、
空港から湯の川温泉まではバスで移動するほかないとか。
そうなんだ。。。交通の便が違うな。
つか、知らんかったわ～とおもいつつ、バスに乗って「五稜郭公園前」まで。
「五稜郭公園前」からすぐななめ前にある、市電の「五稜郭」駅に移動して市電に乗り換え末広町まで移動。
バスは、ぐるぐるゆっくりだし、市電も各駅停車なので、函館空港から末広町まで1時間くらいかかりました。
18時から阿佐利本店ですき焼きを食べる予定があったので、15時を回った段階でまだお昼ご飯を食べていませんでしたが、今さらガッツリ昼食を食べるのも微妙だな～とお昼はスキップしました。
さて、1日目のペンションじょう蔵。
末広町から歩いて3分くらいで着きます。
■ペンション じょう蔵
住所：北海道函館市大町９番８号
TEL：０１３８－２７－６４５３
E-MAIL:j-kura@ncv.jp
アクセス：末広町駅から徒歩2分
建物が白く、じょう蔵と看板があるのですぐわかります。
ペンションなのですが、1階は食事ができる大きなテーブルがあり、
インテリアが凝っていました。暖炉もあります（写真なし、なにせ疲れていたもんで・・・）
お部屋は2人部屋
こんな感じでベッドが2つとテーブルが1つ、壁にTVがたて掛かっています。
あくまで素泊まりなので十分な設備です。
また、2階には共同のスペースがあり、喫煙をすることも可能。
少し本も置いてあり時間をつぶすこともできるし、ガイドブックも置いてあるので調べることも可能。
TVやPCもあり共同ですが自由に利用できます。
あ、そうそう冷蔵庫も利用できますよ～。
そして、このペンションじょう蔵ですが、非常に立地がNICEな場所にあります。
函館旅行で行く場所って、函館山、元町、赤レンガ、朝市あたりがメインだと思いますが、
全部徒歩圏内。
元町なんて、隣の道ですけど、、、、って感じ。
赤レンガなんて、隣の道ですけど、、、って感じ（2回目）
函館山なんて、元町の奥にありますけど、、、。
朝市なんて、赤レンガの奥にありますけど、、、。
そんな感じ（どんな感じ？）でとにかく近い！
弾丸の旅はアクセスの良い場所に泊まるべき主義の私、
偶然にも関わらず超NICEなファインプレー。
住所が大町ってつくと、元町とかから離れているような気がしますけど、このあたりのエリア全部歩いて行けますからね。
ま、タクシー使いたければ使えばいいですけど、1メーターで行けます。
末広町の隣が十字街（元町や函館山）って駅ですけど、歩いて500メートル？くらい？
もっと近いかも、、、ですから。
東京の1駅よりも違いので、末広町オススメです！！というかペンションじょう蔵いいですよ～リクエストすれば、朝食の食べれます。800円プラスです。
そして、写真を撮ってチェックアウトの時に簡単なお土産と一緒にくれます。
なんてサービスの良いペンションなんでしょう♪
温泉ではなく、家のお風呂みたいな感じですけど、素泊まりですから。いいんです！！
部屋に荷物を置いたら早速元町エリアにGO！
教会を見ましたよ。
ペンションの隣の登り坂を登ると、デ！！って現れる。
ペリー氏。黒船来航しますからね～ペリー
ペリーさんの撮影後には、そのまま坂を登って旧函館区公会堂へ
なんかもっと苦労していくところだと思ったんで、あっさり着いてしまってびっくり。
とりあえずデカかったですね。ﾊﾟｼｬﾘ
己の小ささを感じたね。
そして、そのまま隣の道へ。
移動中ソフトクリーム屋さんの勧誘が多く、1個経験として食べました。
函館ハリスト正教会
からの函館聖ヨハネ教会。
隣接していたのに撮ってない！！(・_・;)
そうそう、コクリコ坂もモデルになった八幡坂
後ろに高校がありました。
そしてこのエリアに外国人（中国人？）が多くいらっしゃいました。
彼らにだれか日本の習慣を教えてあげてください。
道路は真ん中で立ち止まってはいけないと。
車が来たらよけなさいと・・・・((+_+))
自分が写真を撮りたいのと同じで他の人も写真を撮りたいんだということを。。。。
とにかく、元町って言っても小さなエリアです。
なので、ここで半日とか過ごせると思ったら大間違い！！
アフタヌーンティーをするとか以外では、かなりあっという間に見終わりますよ。
そして、元町が坂の上だとすると、坂をそのまま下り、市電が通っている道路を過ぎると
今度は赤レンガ街です。
こちらもあっさりすっきり行けます。
あるいて5分～10分。
駅が同じなので当たり前と言えばそうですけども
ラーメンのえん楽や、お土産を購入できる場所もあるので、ここでお土産を買うのはあり。
買った場所から郵送もできるので、蟹やらホタテやらも買って送ることも可能です。
私はここで、松前漬けを購入しました♪
この時私たち夫婦は超空腹。
でもあと2時間以内にすき焼きが控えているので、イカ煎餅で飢えをしのぎました。
こちら300円だったような。ホタテやエビも入れると400円～だったような。
風に飛ばされそうになりながら、ｱﾂｱﾂの煎餅を食べました。
そして、そのままだらだらと歩いて函館護国神社へ
こちらは、世界一大きいかるたがあります。
あと不苦労（フクロウ）のお守りがあったり。
隣に少し歩けば、函館山のロープウェイ乗り場があります。
本当に近いね～
この函館護国神社を見てから、だらだらと坂を下るともう阿佐利本店。
こちらですき焼きを食べました。
レビューはコチラからどうぞ(*^_^*)
すき焼きを18時～19時ちょっと過ぎまで食べて、19時半には函館山のロープウェイ乗り場へ。
登るときは待たずにロープウェイの乗れました。
ただし、下りはのもすごい行列になっていて、30分待ち以上でした。
大体が、日の入りから30分くらい、夕食前に夜景を見てその後夕食っていうスケジュールで来ているみたい。
私たちは19時半くらいから函館山に登り、夜景をいろんな角度から見て、お土産を見たりしました。
風がめっちゃすごく、めちゃくちゃ寒かったけれど、所謂ガイドブックで見た夜景が広がっていました。せっかく旅行に来たなら見に来た方がいいね～ここ。
夜景をみてすぐ下るとものすごく並ぶので、 セルフのレストランで飲み物を飲んだりして、20時10分から下りのロープウェイの並びました。
20時を過ぎると、今度は登りが混んできました。
何組もツアーが登ってきましたからね。夕飯が終わった方々は最後に夜景を見て1日を終えるってスケジュールなんだろうな～って思いました。
その為、下りの列が短くなりましたけどね。
大体5台目のロープウェイで下ることが出来ました。15分～20分くらい並んだかな。
ちなみにロープウェイは往復で1160円。
宿泊場所できっと割引券がもらえると思います。私たちは2人で2100円でした。
そんなこんなで20時半ごろ函館山を下り、コンビニによったりしながら21時頃ペンションに戻りました。
その後ラーメン食べ行こうか？って感じではありましたが、
疲れたので1日目終了。
大体行きたかった場所が徒歩圏内なので、いい感じでしたね。
移動には市電を利用するので、大体200円～250円片道かかります。
それから、日本なんで夜も安心ですね。
外国だと夜の移動には少し注意が必要だったりしますけど、
「そうだ、ここに日本か」って結構、思い直していつも通りの活動が出来ました。
◇◆長くなったのでここで1日目のまとめ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
①函館空港から市街地まではバス＆市電。函館空港から直電車はないので最低でも湯の川温泉まではバスで移動
②末広町、元町、十字街の3つの駅は徒歩圏内。つまり元町エリア、赤レンガ、朝市、函館山は歩いて移動できます。
③函館山の夜景を見るのは、日の入りの30分以上後に登り、下るのがその1時間後くらい。ツアー客とぶつからない時間で行くのが吉
④そうそう、函館のお店の閉店時間が早い。大体19時まで。ラーメン屋も。注意が必要！！
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
そう、北海道の寒さ＆冷えは思いのほか体を蝕みます。
ダウンコート着て行ったのに、2日目にえらいことになりました((+_+))
続きは2日目で。。。
でも旅行に行きたいのが私。
珍しく国内旅行に行ってみたけれど、あり！！国内もいいね～。
つーか旅行っていいね～(*^_^*)
今年は前半後半で分かれているGW。
前半の4月27日～29日の3日間、初めて北海道に行きました。
海外旅行専門の私ですが、飛行機で1時間ほどで行ける旅行の魅力を大いに感じました。
旅行の予算は10万円以下。夫直人ことゴローとの2人旅です。
飛行機は貯まったJALのマイルを利用したのでタダ。
宿泊場所は、連泊せず、1日目はペンション、2日目は旅館に泊まりました。
ペンションは、素泊まりで9,600円。
旅館は、夕食と翌朝のご飯がついて11,360円。
よって、宿泊費は20,960円で済みました。
この金額の他に、1日目の食費、お土産代、移動費がプラスされます。
また私たち夫婦はマッサージが大好きなので、旅館で受けるマッサージのお金が加算されます。
ということで、旅行がどうだったかをご紹介しますね。
まず4月27日12時15分発のJALで函館に行くことが決まっていましたが、7時頃メールで30分飛行機が遅れることが分かる。
起きる前だったので、ゆっくり家をでて羽田空港でもタッチ＆ゴーを利用。
手荷物は小さなスーツケース2個とお互いの手荷物だけだったので、預けないで機内に持ち込みました。
海外旅行だと、洗面用具だけで水分を機内に持ち込める量を超えるので、必ず預けなくてはいけませんが、国内は平気なんだね～、楽～♪
30分飛行機がおくれるということで、1人500円ずつのチケットをもらい、お茶をしながら飛行機を待つ。
遅延するとこんなサービスもあるんだね。
14時過ぎに函館空港につき、いざ末広町にあるペンションじょう蔵 を目指します。
当然函館空港から電車が出ていると思いきや、湯の川温泉から市電が通りはじめるとのことで、
空港から湯の川温泉まではバスで移動するほかないとか。
そうなんだ。。。交通の便が違うな。
つか、知らんかったわ～とおもいつつ、バスに乗って「五稜郭公園前」まで。
「五稜郭公園前」からすぐななめ前にある、市電の「五稜郭」駅に移動して市電に乗り換え末広町まで移動。
バスは、ぐるぐるゆっくりだし、市電も各駅停車なので、函館空港から末広町まで1時間くらいかかりました。
18時から阿佐利本店ですき焼きを食べる予定があったので、15時を回った段階でまだお昼ご飯を食べていませんでしたが、今さらガッツリ昼食を食べるのも微妙だな～とお昼はスキップしました。
さて、1日目のペンションじょう蔵。
末広町から歩いて3分くらいで着きます。
■ペンション じょう蔵
住所：北海道函館市大町９番８号
TEL：０１３８－２７－６４５３
E-MAIL:j-kura@ncv.jp
アクセス：末広町駅から徒歩2分
建物が白く、じょう蔵と看板があるのですぐわかります。
インテリアが凝っていました。暖炉もあります（写真なし、なにせ疲れていたもんで・・・）
お部屋は2人部屋
こんな感じでベッドが2つとテーブルが1つ、壁にTVがたて掛かっています。
あくまで素泊まりなので十分な設備です。
また、2階には共同のスペースがあり、喫煙をすることも可能。
少し本も置いてあり時間をつぶすこともできるし、ガイドブックも置いてあるので調べることも可能。
TVやPCもあり共同ですが自由に利用できます。
あ、そうそう冷蔵庫も利用できますよ～。
そして、このペンションじょう蔵ですが、非常に立地がNICEな場所にあります。
函館旅行で行く場所って、函館山、元町、赤レンガ、朝市あたりがメインだと思いますが、
全部徒歩圏内。
元町なんて、隣の道ですけど、、、、って感じ。
赤レンガなんて、隣の道ですけど、、、って感じ（2回目）
函館山なんて、元町の奥にありますけど、、、。
朝市なんて、赤レンガの奥にありますけど、、、。
そんな感じ（どんな感じ？）でとにかく近い！
弾丸の旅はアクセスの良い場所に泊まるべき主義の私、
偶然にも関わらず超NICEなファインプレー。
住所が大町ってつくと、元町とかから離れているような気がしますけど、このあたりのエリア全部歩いて行けますからね。
ま、タクシー使いたければ使えばいいですけど、1メーターで行けます。
末広町の隣が十字街（元町や函館山）って駅ですけど、歩いて500メートル？くらい？
もっと近いかも、、、ですから。
東京の1駅よりも違いので、末広町オススメです！！というかペンションじょう蔵いいですよ～リクエストすれば、朝食の食べれます。800円プラスです。
そして、写真を撮ってチェックアウトの時に簡単なお土産と一緒にくれます。
なんてサービスの良いペンションなんでしょう♪
温泉ではなく、家のお風呂みたいな感じですけど、素泊まりですから。いいんです！！
部屋に荷物を置いたら早速元町エリアにGO！
教会を見ましたよ。
ペンションの隣の登り坂を登ると、デ！！って現れる。
ペリー氏。黒船来航しますからね～ペリー
ペリーさんの撮影後には、そのまま坂を登って旧函館区公会堂へ
なんかもっと苦労していくところだと思ったんで、あっさり着いてしまってびっくり。
とりあえずデカかったですね。ﾊﾟｼｬﾘ
己の小ささを感じたね。
そして、そのまま隣の道へ。
移動中ソフトクリーム屋さんの勧誘が多く、1個経験として食べました。
函館ハリスト正教会
からの函館聖ヨハネ教会。
隣接していたのに撮ってない！！(・_・;)
そうそう、コクリコ坂もモデルになった八幡坂
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| 人がはけるまでかなりの時間を要したという逸話あり。 |
そしてこのエリアに外国人（中国人？）が多くいらっしゃいました。
彼らにだれか日本の習慣を教えてあげてください。
道路は真ん中で立ち止まってはいけないと。
車が来たらよけなさいと・・・・((+_+))
自分が写真を撮りたいのと同じで他の人も写真を撮りたいんだということを。。。。
とにかく、元町って言っても小さなエリアです。
なので、ここで半日とか過ごせると思ったら大間違い！！
アフタヌーンティーをするとか以外では、かなりあっという間に見終わりますよ。
そして、元町が坂の上だとすると、坂をそのまま下り、市電が通っている道路を過ぎると
今度は赤レンガ街です。
あるいて5分～10分。
駅が同じなので当たり前と言えばそうですけども
ラーメンのえん楽や、お土産を購入できる場所もあるので、ここでお土産を買うのはあり。
買った場所から郵送もできるので、蟹やらホタテやらも買って送ることも可能です。
私はここで、松前漬けを購入しました♪
この時私たち夫婦は超空腹。
でもあと2時間以内にすき焼きが控えているので、イカ煎餅で飢えをしのぎました。
こちら300円だったような。ホタテやエビも入れると400円～だったような。
そして、そのままだらだらと歩いて函館護国神社へ
こちらは、世界一大きいかるたがあります。
あと不苦労（フクロウ）のお守りがあったり。
本当に近いね～
この函館護国神社を見てから、だらだらと坂を下るともう阿佐利本店。
こちらですき焼きを食べました。
レビューはコチラからどうぞ(*^_^*)
すき焼きを18時～19時ちょっと過ぎまで食べて、19時半には函館山のロープウェイ乗り場へ。
登るときは待たずにロープウェイの乗れました。
ただし、下りはのもすごい行列になっていて、30分待ち以上でした。
大体が、日の入りから30分くらい、夕食前に夜景を見てその後夕食っていうスケジュールで来ているみたい。
私たちは19時半くらいから函館山に登り、夜景をいろんな角度から見て、お土産を見たりしました。
風がめっちゃすごく、めちゃくちゃ寒かったけれど、所謂ガイドブックで見た夜景が広がっていました。せっかく旅行に来たなら見に来た方がいいね～ここ。
 |
| とにかくすごい人でしたけど、それでも夜景はきれい |
20時を過ぎると、今度は登りが混んできました。
何組もツアーが登ってきましたからね。夕飯が終わった方々は最後に夜景を見て1日を終えるってスケジュールなんだろうな～って思いました。
その為、下りの列が短くなりましたけどね。
大体5台目のロープウェイで下ることが出来ました。15分～20分くらい並んだかな。
ちなみにロープウェイは往復で1160円。
宿泊場所できっと割引券がもらえると思います。私たちは2人で2100円でした。
そんなこんなで20時半ごろ函館山を下り、コンビニによったりしながら21時頃ペンションに戻りました。
その後ラーメン食べ行こうか？って感じではありましたが、
疲れたので1日目終了。
大体行きたかった場所が徒歩圏内なので、いい感じでしたね。
移動には市電を利用するので、大体200円～250円片道かかります。
それから、日本なんで夜も安心ですね。
外国だと夜の移動には少し注意が必要だったりしますけど、
「そうだ、ここに日本か」って結構、思い直していつも通りの活動が出来ました。
◇◆長くなったのでここで1日目のまとめ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
①函館空港から市街地まではバス＆市電。函館空港から直電車はないので最低でも湯の川温泉まではバスで移動
②末広町、元町、十字街の3つの駅は徒歩圏内。つまり元町エリア、赤レンガ、朝市、函館山は歩いて移動できます。
③函館山の夜景を見るのは、日の入りの30分以上後に登り、下るのがその1時間後くらい。ツアー客とぶつからない時間で行くのが吉
④そうそう、函館のお店の閉店時間が早い。大体19時まで。ラーメン屋も。注意が必要！！
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
そう、北海道の寒さ＆冷えは思いのほか体を蝕みます。
ダウンコート着て行ったのに、2日目にえらいことになりました((+_+))
続きは2日目で。。。
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