のむヨーグルトと食べるヨーグルトどっち派? By watashi
気圧の変化が著しくってどうにかなりそうな状態が続く昨今。
台風が群れとなってやってくる9月に竜巻が来ました。友人の家や同僚の家が被害にあって本当に自然の力の前には人間ってやつは手も足もでないなとまじまじとわからされました。
さて本題に。
年末年始の旅行の基本予約がほぼ完了。
飛行機のチケットはいつも通りエクスペディアでポチりました。
タイミングを見誤って9000円損しました。この損は実生活で取り戻すしかない。
滞在はパリ2区のアパルトマンです。
パリで暮らすように旅行したい!!アパルトマン予約完了♪Part1~部屋を決めたことをお伝えしたい!!~
で予約したぜ!的な報告をさせて頂きましたが、プライベート・ホームズ(Private Homes)経由で部屋をおさえさせて頂きました。
今回はその予約方法をご紹介します。
STEP1:部屋を決めたらサイト内の「このアパートを予約する」という赤いボタンを押せばOK。
STEP2:サイト内の必要事項を入力して完了
STEP3:プライベート・ホームズ(Private Homes)から頭金の支払いと仮予約完了のメールが来るので、添付されているURLをクリックしてサイト内からクレジットカードにて支払完了。
STEP4:(ここからは部屋ごとに違うと思われる対応)確保した部屋の全額からSTEP3で支払った頭金を引いたものがそもそもオーナーへ支払う金額。頭金はプライベート・ホームズ(Private Homes)へ支払った金額でございます。
その残りの残高のうち半分を滞在前に支払う必要あり。残りはチェックインの時に払うことになるそうな。
そして部屋は、このプライベート・ホームズ(Private Homes)以外のフランスのショートステイ専門のエージェントを経由している場合が多く、メールのやり取りはこのエージェントになる可能性あり。
STEP5:頭金を支払ったあと、確保した部屋の住所、確保した日程、契約者名(自分の名前)等が記載された書類と、クレジットカードの番号を記載する書類がPDFで送付されてくる。それを記載し署名した後スキャンしてメールで送り返す。
この時からやり取りが英語に代わる。
※PDFの資料はPWをかけて送るのがベスト。SSLがかかっているサイト経由ではないのである程度リスクはあるが、クレジットカードの不正利用は保険が適用されるので不正があった場合はカード会社へ連絡すればOK
STEP6:書類を送ると、完全に部屋を確保しましたメール(もちろん英語)が来る。そのメールの中に、保険のURLがあり、部屋によっては保険に入る必要がある。
私が滞在する予定の部屋は保険に入る必要があり、URLから保険に加入。費用は滞在費用の3%~5%程だという。今回は815ユーロの滞在費用で、16ユーロの保険に入ることになった。
↓この保険が指定で紹介されていた。もちろん英語。記載も英語。
STEP7:保険に入る前に、オーナーのメールアドレスと滞在アパルトマンの住所を確認。保険加入時に記載する欄があるので確認してからサイトに行くべし。
※このサイトのSum insuresって金額の部分だけど、そんなの最初に分かるわけもなく、滞在日を入れて黄色いボタンをクリックするとその下に金額がちーっちゃくでてくるので、その数字を入れればOK。契約する金額が改めて出てくるので、その数字を入れてまたまた黄色いボタンをクリックすれば完了です。
STEP8:この保険に入る場合、一緒に滞在する人がいればその人数をプルダウンで選択し、本名を英語で入れる。
STEP9:全部入れ終るとクレジットカードで支払いする欄が出てくるので、そのサイト内で決済。数分後にメールに契約完了と規約のコピーが来るので、当日はコピッて現地に持って行くべし(タブンね)
ここまでが大よその流れ。
現地とのやり取りなので、日本時間の15時~23時頃までがやり取りのピークな感じ。
契約が大詰めになってくると若干レスポンスが悪くなるので、しつこくメールしてしまった。
ま、相手が日本人ではないので、ある程度理解しながらやり取りをした方がストレスないかな。
それから、今回前日から部屋を取っていて、保険加入の時実際に滞在する日数からの契約にしようと思ったけど、微々たる金額だし、滞在していなくても契約しているから、保険もきちんと契約している日から加入しておきました。
いない間に部屋に入られて爆破でもされたら困るしね。
そしてこれまたメールでやり取りをしているが、1日多く契約してアーリーチェックイン費用を節約しているので、朝8時にチェックインするぜ!
ちゃんと来てね!とメールでガッツリ言っております。
もちろん当然の権利なのでやってもらいますけど。
これまた部屋ごとに違うようですが、私が予約した部屋はやり取りが英語。
日本語サービス受けられます的なこともあるけど、有料なので英語のまま対応中。
そして、いろんなクチコミをみて分かったけどプライベート・ホームズ(Private Homes)は所謂エクスペディアみたいなサイトではなく、現地との橋渡し役の会社。
つまり、現地の会社とユーザーをつないだから仕事が大よそ完了なので、その点理解しないと、
「日本人相手に仕事しているくせにふざけやがって!!」っていう無用なストレスを受けることに。
日本語でメール来たら書類とか日本語で送ったら、「英語で頼んますわ~(英語)日本人スタッフおらんねん(英語)」って来たので、その後からは英語でやり取りしとります。
英語が堪能じゃないとダメなんか?
と思われるかもしれませんが、そんなことないと思います。
翻訳ツールでも十分ですので、聞きたいことを遠慮せず聞きましょう。
予約を初めて約3日間やり取りをしてようやく完了。
超簡単にホテル予約をポチって完了~♪
ってほどライトに予約は出来なかったけど、まぁ経験ですよ。
あとは当日きちんとチェックインできるかな?って不安くらいですけど、
とりあえずは予約完了~♪♪
次は滞在中の予定を詰めたり、モン・サン・ミッシェルまでの特急チケットを購入したり
しようと思います。
チャンチャン。
気圧の変化が著しくってどうにかなりそうな状態が続く昨今。
台風が群れとなってやってくる9月に竜巻が来ました。友人の家や同僚の家が被害にあって本当に自然の力の前には人間ってやつは手も足もでないなとまじまじとわからされました。
さて本題に。
年末年始の旅行の基本予約がほぼ完了。
飛行機のチケットはいつも通りエクスペディアでポチりました。
タイミングを見誤って9000円損しました。この損は実生活で取り戻すしかない。
滞在はパリ2区のアパルトマンです。
パリで暮らすように旅行したい!!アパルトマン予約完了♪Part1~部屋を決めたことをお伝えしたい!!~
で予約したぜ!的な報告をさせて頂きましたが、プライベート・ホームズ(Private Homes)経由で部屋をおさえさせて頂きました。
今回はその予約方法をご紹介します。
STEP1:部屋を決めたらサイト内の「このアパートを予約する」という赤いボタンを押せばOK。
STEP2:サイト内の必要事項を入力して完了
STEP3:プライベート・ホームズ(Private Homes)から頭金の支払いと仮予約完了のメールが来るので、添付されているURLをクリックしてサイト内からクレジットカードにて支払完了。
STEP4:(ここからは部屋ごとに違うと思われる対応)確保した部屋の全額からSTEP3で支払った頭金を引いたものがそもそもオーナーへ支払う金額。頭金はプライベート・ホームズ(Private Homes)へ支払った金額でございます。
その残りの残高のうち半分を滞在前に支払う必要あり。残りはチェックインの時に払うことになるそうな。
そして部屋は、このプライベート・ホームズ(Private Homes)以外のフランスのショートステイ専門のエージェントを経由している場合が多く、メールのやり取りはこのエージェントになる可能性あり。
STEP5:頭金を支払ったあと、確保した部屋の住所、確保した日程、契約者名(自分の名前)等が記載された書類と、クレジットカードの番号を記載する書類がPDFで送付されてくる。それを記載し署名した後スキャンしてメールで送り返す。
この時からやり取りが英語に代わる。
※PDFの資料はPWをかけて送るのがベスト。SSLがかかっているサイト経由ではないのである程度リスクはあるが、クレジットカードの不正利用は保険が適用されるので不正があった場合はカード会社へ連絡すればOK
STEP6:書類を送ると、完全に部屋を確保しましたメール(もちろん英語)が来る。そのメールの中に、保険のURLがあり、部屋によっては保険に入る必要がある。
私が滞在する予定の部屋は保険に入る必要があり、URLから保険に加入。費用は滞在費用の3%~5%程だという。今回は815ユーロの滞在費用で、16ユーロの保険に入ることになった。
↓この保険が指定で紹介されていた。もちろん英語。記載も英語。
STEP7:保険に入る前に、オーナーのメールアドレスと滞在アパルトマンの住所を確認。保険加入時に記載する欄があるので確認してからサイトに行くべし。
※このサイトのSum insuresって金額の部分だけど、そんなの最初に分かるわけもなく、滞在日を入れて黄色いボタンをクリックするとその下に金額がちーっちゃくでてくるので、その数字を入れればOK。契約する金額が改めて出てくるので、その数字を入れてまたまた黄色いボタンをクリックすれば完了です。
STEP8:この保険に入る場合、一緒に滞在する人がいればその人数をプルダウンで選択し、本名を英語で入れる。
STEP9:全部入れ終るとクレジットカードで支払いする欄が出てくるので、そのサイト内で決済。数分後にメールに契約完了と規約のコピーが来るので、当日はコピッて現地に持って行くべし(タブンね)
ここまでが大よその流れ。
現地とのやり取りなので、日本時間の15時~23時頃までがやり取りのピークな感じ。
契約が大詰めになってくると若干レスポンスが悪くなるので、しつこくメールしてしまった。
ま、相手が日本人ではないので、ある程度理解しながらやり取りをした方がストレスないかな。
それから、今回前日から部屋を取っていて、保険加入の時実際に滞在する日数からの契約にしようと思ったけど、微々たる金額だし、滞在していなくても契約しているから、保険もきちんと契約している日から加入しておきました。
いない間に部屋に入られて爆破でもされたら困るしね。
そしてこれまたメールでやり取りをしているが、1日多く契約してアーリーチェックイン費用を節約しているので、朝8時にチェックインするぜ!
ちゃんと来てね!とメールでガッツリ言っております。
もちろん当然の権利なのでやってもらいますけど。
これまた部屋ごとに違うようですが、私が予約した部屋はやり取りが英語。
日本語サービス受けられます的なこともあるけど、有料なので英語のまま対応中。
そして、いろんなクチコミをみて分かったけどプライベート・ホームズ(Private Homes)は所謂エクスペディアみたいなサイトではなく、現地との橋渡し役の会社。
つまり、現地の会社とユーザーをつないだから仕事が大よそ完了なので、その点理解しないと、
「日本人相手に仕事しているくせにふざけやがって!!」っていう無用なストレスを受けることに。
日本語でメール来たら書類とか日本語で送ったら、「英語で頼んますわ~(英語)日本人スタッフおらんねん(英語)」って来たので、その後からは英語でやり取りしとります。
英語が堪能じゃないとダメなんか?
と思われるかもしれませんが、そんなことないと思います。
翻訳ツールでも十分ですので、聞きたいことを遠慮せず聞きましょう。
予約を初めて約3日間やり取りをしてようやく完了。
超簡単にホテル予約をポチって完了~♪
ってほどライトに予約は出来なかったけど、まぁ経験ですよ。
あとは当日きちんとチェックインできるかな?って不安くらいですけど、
とりあえずは予約完了~♪♪
次は滞在中の予定を詰めたり、モン・サン・ミッシェルまでの特急チケットを購入したり
しようと思います。
チャンチャン。
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