明日まで持ちこたえたら明後日ならインフルでもノロにでもかかってOK。 By watashi
タイトル全部に「パリで暮らすように旅したい!」を入れていたけど、どうなんだろう?
ニーズある?
ワカラン、自己満足Blogだからなんでもいいけども。
フランス滞在3日目にちょっとだけ遠出、TERやTGVに乗ってシャンパーニュ地方まで行ってきました。
シャンパーニュでは私にとって水であるシャンパンを思い切り飲みたいと思って行きました。
カーブ(ケイブっていう方もいますけど)に行ってフランス版酒蔵を見てみたいとも思っていましてね。
カーブは予約する必要があるのですが、今回はモエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)のカーブに行きたかったので、事前予約しました。
予約に関する記事は以下をご参照ください。
パリで暮らすように旅行したい!!準備編:シャンパーニュのモエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)のカーヴの予約完了!
この日のスケジュールはこんな感じ★
===============
8:30:パリ東駅からエペルネ駅へ
9:46:エペルネ駅
10:30:モエのカーブ受付
11:00:モエのカーブツアー
13:30:エペルネ駅からランス駅へ
14:00:ランス到着
・ランチ
・ノートルダム寺院
17:15:シャンパーニュ出発
18:01:パリ東駅到着
===============
さて、ここからは実際に行ってきました記に入ります。
ちょっとばかし長くなります。
まずパリ東駅からTERにのってエペルネ駅に向かいます。
シャンパーニュのメインの街はランスという駅なのですが、モエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)はエペルネという駅にあります。
パリ東駅に着き電車発車20分前になると、どのプラットフォームから出るか電光掲示板に表示されます。
左上のブルーのTVみたいのがそれです。にしてもカメラin trouble。
そしてそのプラットフォームに入る前に唐突に置いてある黄色い機械にチケットを入れます。
事前のクチコミだと、これにチケットを通さないと車掌さんから罰金を言い渡されると聞きました。
バグっ
って食べている感じでチケットを入れます。
ぢって音が鳴りますので引けばOK。
このグリーンの液晶に行先がちらっと表示されます。
そして電車の乗りこむ。
TERは全席自由席です。チケットだけ買う感じです。
電車はこんな感じ。にしてもCamera in trouble。トホホ(T_T)
駅から歩いてすぐだというモエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)のカーブを目指します。
この駅で数人の日本人が降りました。
皆目的は一緒だと思いますけど、ロータリーで散り散りになりました。
数10分後に再会しましたけど。
話によるとドンペリニョンさんがデデデンっているとか。
大よその記憶を頼りに行く。
そして着く。
とりあえず撮るほかないとおもいまして。
パシャ
30分前だけど、外が極寒だったので受付だけ先に済ませました。
予約時に予約NOがメールできますが、名前を言えば大丈夫みたいです。
そして、受付時にどのコースにするか決めます。
最後の試飲の量で値段が変わります。
1杯、2杯、3杯って感じで違います。
私は2杯をチョイス。
このIMPERIALというのが2杯のコースです。
これは最後まで大事にとっておきます。
それとは別に英語、フランス語、たまに日本語もあるそうですが、ツアーの言語別に紙がもらえます。
同じ時間にいくつかのグループが同時にツアーをしますので、それぞれカーブ側がグループ分けしてくれています。
ロビーで待っている間、友たちは撮影会をしていました。
私はぼーっとしておりました。
このあと簡単なDVDを見ていよいよカーブの中へ
もう唐突にシャンパンたちがやってきます。
その横をゾロゾロ~っと並んで進みます。
このシャンパンは作っている工程で角度を変えて保存しているのです。
積み上げられています。
とにかく積み上げられています。
その横を歩きます。
はぐれると大変なことになるんだろうなと容易に想像できます。
この仮面の男みたな樽。
初代ナポレオンに献上したものだそうな。
そして続くよカーブツアー。
説明を聞きながら進みます。
こちら全て売り物です。
角度が違う瓶の撮影がなぜか楽しかった。
とりあえずお見せします。あたくし
日本で有名なソムリエさんのサインがあるどでかいモエもありました。
こちらかの有名なドンペリニョンです。
かなり陽気な感じになっていたので一応カレとも一緒に撮ってみました。
そしてモエのピーチネクター味を購入して颯爽とカーブを後にしたのだった。
ニーズある?
ワカラン、自己満足Blogだからなんでもいいけども。
フランス滞在3日目にちょっとだけ遠出、TERやTGVに乗ってシャンパーニュ地方まで行ってきました。
シャンパーニュでは私にとって水であるシャンパンを思い切り飲みたいと思って行きました。
カーブ(ケイブっていう方もいますけど)に行ってフランス版酒蔵を見てみたいとも思っていましてね。
カーブは予約する必要があるのですが、今回はモエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)のカーブに行きたかったので、事前予約しました。
予約に関する記事は以下をご参照ください。
パリで暮らすように旅行したい!!準備編:シャンパーニュのモエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)のカーヴの予約完了!
この日のスケジュールはこんな感じ★
===============
8:30:パリ東駅からエペルネ駅へ
9:46:エペルネ駅
10:30:モエのカーブ受付
11:00:モエのカーブツアー
13:30:エペルネ駅からランス駅へ
14:00:ランス到着
・ランチ
・ノートルダム寺院
17:15:シャンパーニュ出発
18:01:パリ東駅到着
===============
さて、ここからは実際に行ってきました記に入ります。
ちょっとばかし長くなります。
まずパリ東駅からTERにのってエペルネ駅に向かいます。
シャンパーニュのメインの街はランスという駅なのですが、モエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)はエペルネという駅にあります。
パリ東駅に着き電車発車20分前になると、どのプラットフォームから出るか電光掲示板に表示されます。
左上のブルーのTVみたいのがそれです。にしてもカメラin trouble。
そしてそのプラットフォームに入る前に唐突に置いてある黄色い機械にチケットを入れます。
事前のクチコミだと、これにチケットを通さないと車掌さんから罰金を言い渡されると聞きました。
バグっ
って食べている感じでチケットを入れます。
ぢって音が鳴りますので引けばOK。
このグリーンの液晶に行先がちらっと表示されます。
そして電車の乗りこむ。
TERは全席自由席です。チケットだけ買う感じです。
電車はこんな感じ。にしてもCamera in trouble。トホホ(T_T)
そしてゆられて着くエペルネ駅に。
駅前こんな感じで。
画像で分かって頂けるかしら?わかるはずないけど、超寒い!!
パリから-3℃~5℃はゆうに寒い。
この駅で数人の日本人が降りました。
皆目的は一緒だと思いますけど、ロータリーで散り散りになりました。
数10分後に再会しましたけど。
話によるとドンペリニョンさんがデデデンっているとか。
大よその記憶を頼りに行く。
そして着く。
パシャ
門に表札がでてましたwwww後ろに見え隠れしているのが、カレです。
だいたいの方がこの方の前で同じポーズで撮ってました。
決して私はしませんでしたがね。
このペリニョンさんの右側にカーブの受付があります。30分前だけど、外が極寒だったので受付だけ先に済ませました。
予約時に予約NOがメールできますが、名前を言えば大丈夫みたいです。
そして、受付時にどのコースにするか決めます。
最後の試飲の量で値段が変わります。
1杯、2杯、3杯って感じで違います。
私は2杯をチョイス。
このIMPERIALというのが2杯のコースです。
これは最後まで大事にとっておきます。
それとは別に英語、フランス語、たまに日本語もあるそうですが、ツアーの言語別に紙がもらえます。
同じ時間にいくつかのグループが同時にツアーをしますので、それぞれカーブ側がグループ分けしてくれています。
私はぼーっとしておりました。
そしてとうとうお時間です。
まず最初に初代モエやひ孫娘婿シャンドン等の歴史をヒアリング。
初代モエさん
その孫
確か彼はドイツ語が喋れてシャンパンマーケットを広げたという説明があったよーな。
そしてその孫娘婿シャンドンさん
ここで単独モエはシャンドンとくっつきMoët & Chandonとなります。
もう唐突にシャンパンたちがやってきます。
その横をゾロゾロ~っと並んで進みます。
このシャンパンは作っている工程で角度を変えて保存しているのです。
とにかく積み上げられています。
はぐれると大変なことになるんだろうなと容易に想像できます。
この仮面の男みたな樽。
初代ナポレオンに献上したものだそうな。
そして続くよカーブツアー。
説明を聞きながら進みます。
こちら全て売り物です。
角度が違う瓶の撮影がなぜか楽しかった。
こんなにホコリはかぶっていても価値がある売り物です!!
名前を書こうと思ってやめました。NADESHIKOとしてwwww
カーブ内を見学し終わったら最後は試飲です。
このお2人がこなれた感じでシャンパンをそそいでいます。
そしてこのピンクとゴールドの物をそれぞれ1杯ずつ試飲しました。
カンパーイとりあえずお見せします。あたくし
たった2杯だったのに、箸が落ちても大笑い、状態に。
日本女性3人が非常に愉快な気分で過ごしておりました。
ものすごい愉快な気分になっていると、先程のこなれシャンパンつぎ師、名前は多分ピエールが来たので一緒に撮影しました。
色々な種類のシャンパンがありました。
そうそう、色々なオブジェもあります。日本で有名なソムリエさんのサインがあるどでかいモエもありました。
こちらかの有名なドンペリニョンです。
そして今度はエペルネ駅から電車で20分くらいのランス駅に移動。
ちなみに買ったシャンパンは大晦日の年越しそばと一緒に飲みました。
つづく。。。。
羨ましい羨ましいと読みました。w
返信削除モエ美味しいですよね。私もフランスからの帰りモエ買いました。
ブログタイトルにパンチ食らいました。トーナメントの所で見つけてタイトルに惹かれてやって来ましたよ。
私のブログにも良かったらぜひ遊びに来て下さいね。また来ます。
http://ameblo.jp/teacher-sao/
teacher-saoさま
削除コメントありがとうございます。ブログタイトルは。。。www狙い通り?ですね。
モエ美味しいですよね!カーブではいろんな味とランクのモエがありました。
ピーチネクターは限定商品だったみたいです。
教えて頂いたブログ拝見します!!