恵方巻っていつ根付いたのかな。そもそも南南東ってどれくらい南向き?? By watashi
モエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)のカーブがあるエペルネ駅からTERで約20分。電車の本数に限りがるので待合室で待ってシャンパーニュ地方の県庁所在地的な街ランスへ。
とにかく激寒でレッグウォーマーをくるぶしあたりでプードル的にしておく予定が、全然無理。
ひざ上までまくり上げる始末。
冬のシャンパーニュ地方は寒いです(T_T)
★予定のおさらい★
===============
8:30:パリ東駅からエペルネ駅へ
9:46:エペルネ駅
10:30:モエのカーブ受付
11:00:モエのカーブツアー
13:30:エペルネ駅からランス駅へ
14:00:ランス到着
・ランチ
・ノートルダム寺院
17:15:シャンパーニュ出発
18:01:パリ東駅到着
===============
ランス駅には14時頃に到着。
シャンパンでいい感じで酔っていましたが、あまりの寒さにランス駅に着く頃には醒めていました。
というか、電車に乗った記憶があまりない。。。どうしちゃったんでしょうか?
ランスに着くとすぐにLunchに。
寒かったので食物摂取です。
ちなみにランス駅を出たところ右手すぐに観光案内所があります。
日本語のパンフレットもありますし、1名くらい案内してくれる人がいますので、立ち寄るといいと思います。
観光案内所にちらっとよって地図を貰ってからひとまず食事が取れそうなレストラン的な、ビストロ的な所を探す。
駅前はロータリーになっていて、観光案内所を通り過ぎると正面にはまだクリスマスイルミネーションがついたままのメイン通り&商店街的な通りになっていました。
14時だったからなのかな?12月30日だからかな?お店があんまりやっていない、というかパリ市内と比べるとお店の数やバリエーションがガクンと少ない感じです。
が、しかし探す。何しろお腹が空いてきたのでね。
そして食べた最初のムール貝。
デデデン
クリームソースにしてしまったけど、去年食べて激ウマだったのはただの白ワイン蒸しだったのかもしれない。
美味しかったけど濃かった。そして多分40個はムール貝を食べてしまった。貝だけでお腹がいっぱいってどーゆこった?
お腹も膨れたことだし観光再開♪
本当はもう1か所くらいシャンパンのカーブに行きたかったのですが、時間的に難しいかな?と思って断念。
14時にランスについてそこから14時半くらいからLunchをとってここですでに15時半だったので。
そもそもモエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)のカーブの見学と他のカーブの見学って1日で可能なのかな?
駆け足なら平気だけどきっとランスにあるカーブを見た後19時頃のTGVでパリに戻ってくるスケジュールになるんでしょーねキット。
カーブによっては事前予約が必要な場所もあるので、1か所回って後は適当に♪くらいの気持ちで行った方が心の余裕があっていいとおもいますze。
私は、17時15分のTGVのチケットを取っていたので、その時間までにはランスの駅に戻る必要がありましたので、ランスに着いてからちょこっと観光できればいいかなってくらいの気持ちでした。
さて、小さな街のランスですが、ここにあるノートルダム寺院はフランス国王の即位式で使われた非常に歴史的に価値のある場所です。
パリにもノートルダム寺院はありますが、こちらのノートルダム寺院の方が歴史があります。
ま、こちらも例にもれずに修繕中でしたがね。。。。
ちらほら観光客もいましたが、パリよりも地元民度が高かったような気がします。
そして中にも入れますので、入ります。
混雑していないので、ゆっくり見学ができます。
残念だったのが、何しろ修繕中で見慣れた足場が組まれていたので、曇っていたけど昼間だったのにステンドガラスが光っている感じでは見えませんでした。
ゆっくり見ても30分もかからず、外側を見て撮ってみたりもしました。
ま、でもとにかく寒くってですね、顔が硬直。
石畳みがとても寒く感じたっけ。
何度見返しても足場が立派に組まれているノートルさん。
とにかくどこもかしこも修繕作業の真っただ中in French.
さらに余裕があれば、藤田チャペルやサン・ミレ大聖堂にも足を延ばしたかったのですが、
ノートルダム寺院を見た時既に16時半だったので、駅から徒歩10分以内の場所でしたが、
商店街をだらだら見ながら駅に向かって、パリへ戻りました。
ちなみに帰りのTGVはClass1です。つまり一等席です。
乗るときにはきちんと電車の番号と車両を確認してから乗った方が良いですぜ!
そして帰りのチケットは日本でPCから予約した際、メールの返信でQRコードが届いたんですが、それを印刷しただけでOKです。
車掌さんが席まできてQRコードをハンディー機器で読み取ってくれますので。
あ、ちなみに、チケット購入時にイーチケットにしたのでそうなだけで、郵送にしたり発行してもらったりすればこの黄色い君に、エーってチケット入れてくださいね。
にしてもClass1の席は快適でした。
ま、発車後15分後には爆睡してしまいましたが。
↓乗ったログで、この後寝ましたアーシたち。ではではまた次回!
モエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)のカーブがあるエペルネ駅からTERで約20分。電車の本数に限りがるので待合室で待ってシャンパーニュ地方の県庁所在地的な街ランスへ。
とにかく激寒でレッグウォーマーをくるぶしあたりでプードル的にしておく予定が、全然無理。
ひざ上までまくり上げる始末。
冬のシャンパーニュ地方は寒いです(T_T)
★予定のおさらい★
===============
8:30:パリ東駅からエペルネ駅へ
9:46:エペルネ駅
10:30:モエのカーブ受付
11:00:モエのカーブツアー
13:30:エペルネ駅からランス駅へ
14:00:ランス到着
・ランチ
・ノートルダム寺院
17:15:シャンパーニュ出発
18:01:パリ東駅到着
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ランス駅には14時頃に到着。
シャンパンでいい感じで酔っていましたが、あまりの寒さにランス駅に着く頃には醒めていました。
というか、電車に乗った記憶があまりない。。。どうしちゃったんでしょうか?
ランスに着くとすぐにLunchに。
寒かったので食物摂取です。
ちなみにランス駅を出たところ右手すぐに観光案内所があります。
日本語のパンフレットもありますし、1名くらい案内してくれる人がいますので、立ち寄るといいと思います。
観光案内所にちらっとよって地図を貰ってからひとまず食事が取れそうなレストラン的な、ビストロ的な所を探す。
駅前はロータリーになっていて、観光案内所を通り過ぎると正面にはまだクリスマスイルミネーションがついたままのメイン通り&商店街的な通りになっていました。
14時だったからなのかな?12月30日だからかな?お店があんまりやっていない、というかパリ市内と比べるとお店の数やバリエーションがガクンと少ない感じです。
が、しかし探す。何しろお腹が空いてきたのでね。
そして食べた最初のムール貝。
デデデン
クリームソースにしてしまったけど、去年食べて激ウマだったのはただの白ワイン蒸しだったのかもしれない。
美味しかったけど濃かった。そして多分40個はムール貝を食べてしまった。貝だけでお腹がいっぱいってどーゆこった?
お腹も膨れたことだし観光再開♪
本当はもう1か所くらいシャンパンのカーブに行きたかったのですが、時間的に難しいかな?と思って断念。
14時にランスについてそこから14時半くらいからLunchをとってここですでに15時半だったので。
そもそもモエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)のカーブの見学と他のカーブの見学って1日で可能なのかな?
駆け足なら平気だけどきっとランスにあるカーブを見た後19時頃のTGVでパリに戻ってくるスケジュールになるんでしょーねキット。
カーブによっては事前予約が必要な場所もあるので、1か所回って後は適当に♪くらいの気持ちで行った方が心の余裕があっていいとおもいますze。
私は、17時15分のTGVのチケットを取っていたので、その時間までにはランスの駅に戻る必要がありましたので、ランスに着いてからちょこっと観光できればいいかなってくらいの気持ちでした。
さて、小さな街のランスですが、ここにあるノートルダム寺院はフランス国王の即位式で使われた非常に歴史的に価値のある場所です。
パリにもノートルダム寺院はありますが、こちらのノートルダム寺院の方が歴史があります。
ま、こちらも例にもれずに修繕中でしたがね。。。。
ちらほら観光客もいましたが、パリよりも地元民度が高かったような気がします。
そして中にも入れますので、入ります。
混雑していないので、ゆっくり見学ができます。
残念だったのが、何しろ修繕中で見慣れた足場が組まれていたので、曇っていたけど昼間だったのにステンドガラスが光っている感じでは見えませんでした。
ま、この画像はカメラのせいともいえるがね(T_T) |
ま、でもとにかく寒くってですね、顔が硬直。
石畳みがとても寒く感じたっけ。
とにかくどこもかしこも修繕作業の真っただ中in French.
さらに余裕があれば、藤田チャペルやサン・ミレ大聖堂にも足を延ばしたかったのですが、
ノートルダム寺院を見た時既に16時半だったので、駅から徒歩10分以内の場所でしたが、
商店街をだらだら見ながら駅に向かって、パリへ戻りました。
ちなみに帰りのTGVはClass1です。つまり一等席です。
乗るときにはきちんと電車の番号と車両を確認してから乗った方が良いですぜ!
そして帰りのチケットは日本でPCから予約した際、メールの返信でQRコードが届いたんですが、それを印刷しただけでOKです。
車掌さんが席まできてQRコードをハンディー機器で読み取ってくれますので。
黄色いデーっていう機械に通す必要ないです。
そもそもこの口の中に入るチケットがないのでね。あ、ちなみに、チケット購入時にイーチケットにしたのでそうなだけで、郵送にしたり発行してもらったりすればこの黄色い君に、エーってチケット入れてくださいね。
にしてもClass1の席は快適でした。
ま、発車後15分後には爆睡してしまいましたが。
↓乗ったログで、この後寝ましたアーシたち。ではではまた次回!
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