スコーンを作ったら岩みたいに硬かった。 By watashi
旅行最終日についてのレビュー。
なんだかおもしろい言葉が思いつかない。ﾅｾﾞﾀﾞﾛｳ？
旅行の最終日を迎えるときの夜って皆さんどうしてます？
ヨーロッパから日本に帰国する便って大体朝からお昼にかけての時間だと思うんですけど、
前日ガッツリ寝てしまうと飛行機の中で全然寝れないってことありますよね？
今回の旅行では、夜全然起きていられなくて22時頃には寝ていたんですが、
旅行も終盤に入ると少しずつ長く起きていられるようになり、最終日前夜は3時くらいまで起きていました。
予定では、パリ市内のアパルトマンからCDG空港までタクシーで移動する予定だったんですけど、ハプニングが起きたんです。
もともとタクシーはUberで配車予定でした。
事前に使うよとエントリーまで書いたのに
何しろアプリから近くにいるタクシーを予約できるし、行き先も事前にアプリで伝えておくことが出来るので、会話をする必要がないし。
日本でアプリをダウンロードしてUberを乗って使い方までマスターしたというのに。。。。
それがまさこんなことになろうとは。。。。
パリに行ってから1回は試に使ってみようということになり、アパルトマンの無料WiFi環境の中で、
アプリを立ち上げ近くにタクシーがいるのを確認。
パリ市内では3種類のタクシーが走っていて、私たちは3人＋スーツケース3個なので一番大きい車がどのくらい走っていて、朝7時にもアパルトマン近くを走っていることを確認してました。
で、いざ本番を迎える前、オペラ座でバレエを観るときに、試にUberで会場まで行ってみて
翌朝の予行練習をしようと思った時に事件勃発。
さあ、タクシーに配車を依頼するってところになって、「配車」ボタンを押したら、謎の4桁番号を入力せいというアナウンスが！
その4桁はSMSで携帯に送信しているとか。
え？？？
SMSを無料WiFi環境で取得できる状態にしておらんがな。。。。
マイッチング(._.)
Andorid版のアプリを使っている私とiPhone版アプリを使っているgirlも両方とも同じ感じで
こりゃ～無理だな。
Twitterアカウントで問合せてみたけど今日の明日で使えるようになるとは思えないので断念。
折角ですけど諦めました。
で、1月3日の朝7時半にチェックアウトの予定で、アパルトマンのエージェントが来て部屋をチェックするのがMAX15分とあったので、ま、結果エージェントは来なくて鍵をテーブルの上に置いて帰ったんだけども。
エージェントが来るのが確実だったら、携帯でタクシーを呼んでもらうっていうバックアップ対策も使えるけど、「15分待っても来なかったらテーブルに鍵置いて帰ってね」ってメールが来たので、「ｺﾅｲﾅ。。。」って思って自分でタクシーを予約することにしました。
結局何が言いたいかと言うと、G7っていうタクシー配車サービスを活用しましたってこと。
このG7は英語のオペレーションも可能なので、フランス語が話せなくてもタクシーを呼べます。
TAXIS G7
番号：+33 (0) 1 41 27 66 99 ※（0)は省略します。
夜中2時過ぎ。
もうUberﾀﾞﾒﾀﾞ、、、と判断し、G7に電話の英語オペレーターの番号に電話しました。
タクシー配車サービスは24時間営業なり。
その時にこの間紹介したSMARTalkを使いました。
どうやったかというと
この0の所に「＋」のマーク見えますよね？
ここを長押しすると国際電話が出来る状態になります。
「33」がフランスの国番号なので、
＋を長押しして、「33 1 41 27 66 99」と打てばG7に繋がります。
ちなみに市外局番の01の0は打ちません。国際電話の場合、国番号の後の0は省略します。
よって2回目ですけど、
＋を長押しして、「33 1 41 27 66 99」と打てばG7に繋がります。
なんだかおもしろい言葉が思いつかない。ﾅｾﾞﾀﾞﾛｳ？
旅行の最終日を迎えるときの夜って皆さんどうしてます？
ヨーロッパから日本に帰国する便って大体朝からお昼にかけての時間だと思うんですけど、
前日ガッツリ寝てしまうと飛行機の中で全然寝れないってことありますよね？
今回の旅行では、夜全然起きていられなくて22時頃には寝ていたんですが、
旅行も終盤に入ると少しずつ長く起きていられるようになり、最終日前夜は3時くらいまで起きていました。
予定では、パリ市内のアパルトマンからCDG空港までタクシーで移動する予定だったんですけど、ハプニングが起きたんです。
もともとタクシーはUberで配車予定でした。
事前に使うよとエントリーまで書いたのに
何しろアプリから近くにいるタクシーを予約できるし、行き先も事前にアプリで伝えておくことが出来るので、会話をする必要がないし。
日本でアプリをダウンロードしてUberを乗って使い方までマスターしたというのに。。。。
それがまさこんなことになろうとは。。。。
パリに行ってから1回は試に使ってみようということになり、アパルトマンの無料WiFi環境の中で、
アプリを立ち上げ近くにタクシーがいるのを確認。
パリ市内では3種類のタクシーが走っていて、私たちは3人＋スーツケース3個なので一番大きい車がどのくらい走っていて、朝7時にもアパルトマン近くを走っていることを確認してました。
で、いざ本番を迎える前、オペラ座でバレエを観るときに、試にUberで会場まで行ってみて
翌朝の予行練習をしようと思った時に事件勃発。
さあ、タクシーに配車を依頼するってところになって、「配車」ボタンを押したら、謎の4桁番号を入力せいというアナウンスが！
その4桁はSMSで携帯に送信しているとか。
え？？？
SMSを無料WiFi環境で取得できる状態にしておらんがな。。。。
マイッチング(._.)
Andorid版のアプリを使っている私とiPhone版アプリを使っているgirlも両方とも同じ感じで
こりゃ～無理だな。
Twitterアカウントで問合せてみたけど今日の明日で使えるようになるとは思えないので断念。
折角ですけど諦めました。
で、1月3日の朝7時半にチェックアウトの予定で、アパルトマンのエージェントが来て部屋をチェックするのがMAX15分とあったので、ま、結果エージェントは来なくて鍵をテーブルの上に置いて帰ったんだけども。
エージェントが来るのが確実だったら、携帯でタクシーを呼んでもらうっていうバックアップ対策も使えるけど、「15分待っても来なかったらテーブルに鍵置いて帰ってね」ってメールが来たので、「ｺﾅｲﾅ。。。」って思って自分でタクシーを予約することにしました。
結局何が言いたいかと言うと、G7っていうタクシー配車サービスを活用しましたってこと。
このG7は英語のオペレーションも可能なので、フランス語が話せなくてもタクシーを呼べます。
TAXIS G7
番号：+33 (0) 1 41 27 66 99 ※（0)は省略します。
夜中2時過ぎ。
もうUberﾀﾞﾒﾀﾞ、、、と判断し、G7に電話の英語オペレーターの番号に電話しました。
タクシー配車サービスは24時間営業なり。
その時にこの間紹介したSMARTalkを使いました。
どうやったかというと
ここを長押しすると国際電話が出来る状態になります。
「33」がフランスの国番号なので、
＋を長押しして、「33 1 41 27 66 99」と打てばG7に繋がります。
ちなみに市外局番の01の0は打ちません。国際電話の場合、国番号の後の0は省略します。
よって2回目ですけど、
＋を長押しして、「33 1 41 27 66 99」と打てばG7に繋がります。
夜中だったので出るまでに少しだけ待ちましたが、フランス語なまりの英語で会話できました。
伝えたのは以下
①朝7時50分にCDG空港まで行きたいからタクシーを
②住所
③人数とスーツケースの数
シンプルな英語で大丈夫です。
①の朝7時50分にお願い、と言った時に「This 7AM？」と聞き返されたので「Yes」と答えました。
この部分は曖昧にせずしっかり意志疎通が必要です。
最後に自分の名前を伝え、G7からは配車されるタクシーの番号を教えてもらいますので、
時間になったら場所にアパルトマンの前の道路にでればOKです。
実際には時間通りに来てくれて、名前を確認されたので安心してタクシーの乗りこみました。
が、しかーし、タクシーの番号は事前に伝えられた番号ではありませんでした。
が、乗りました。
そしたら～おそらく夜勤明けの運転手で、運転中にうっつらうっつら状態で、
何度もひやっと。
空港までねてよーって思ったけど、無理！！！
わざと大笑いしたい、あとどれくらいで着く？と聞いてみたりして何とか空港到着。
帰りに彼が無事だったかはわかりません。
とりあえず左右に揺れていましたよ。
でもG7が悪いという訳ではなく明け方だったので、夜勤の運転手にあたったが為かと。
ま、あまりにも不安だったら途中で降りて別のタクシーをとった方がいいと思います。
ということで、自分でタクシー配車の依頼も電話出来る環境にあればアパルトマン滞在でも問題ないです！！
今回はSMARTalkを使って、夜中でしたけど予約できました。ｲｶﾞｯﾀｲｶﾞｯﾀ(*^_^*)
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