劇的に小食になりましたねって言われたけどそんなことないで? By watashi
今年5月頃から患っている「肉が何しろ食べたい病」
まだ完治には至っておりません。
2ヶ月くらい前の同僚に、「肉のヒマラヤ」って知っているか?と聞かれ。元気よく
「知りません!」と答えた私。
会社から歩いて1分くらいの場所にある焚火家というお店にある看板メニュー「ヒマラヤ」。
ようは肉の塊です。
■焚火家 渋谷店
TEL:03-5778-3039
住所:東京都渋谷区渋谷1-15-19 東口二葉ビル 1F
本日2ヶ月間何度か行っては塊が売り切れいているという不運を乗り越えヒマラヤ登頂完了しましたのでご報告申し上げます。
会社の同僚と2人で行ったので、さすがにハーフサイズの「昼のヒマラヤ」を注文。
3,900円なり。
注文してしばらくすると出てきた塊。
大きさの比較をするものを持っておらず、ただただその大きさを眺めるだけ。
しばらく焼いていると店員さんがひっくり返してくれる。
なぜこの画像の炭の日が紫色なのか?
疑問がある場合にはArrows X LTE F-05Dを開発した方に聞いて下さい。
塊なんで何しろ。
側面も丁寧に焼きます。
たぶん焼けたんでしょうね。
店員さんが塊をいったん下げてカットしてくれます。
ここまでで大体15分~20分くらいかかります。
その後ヒマラヤが見事なローストビーフだったというネタが明かされました。
赤身もいい感じ。
肉!!!って感じ。
この解体されたヒマラヤをポン酢かにんにく油で頂きます。
こちらポン酢
こちらジュウジュウの状態で提供されたにんにくが下に沈殿している油です。
1枚1枚タレにくぐらせて頂きます。
味、美味。
タレが2種類なんですけど、塩でもおいしく食べれそうです。
女性2人で行きましたが、ハーフサイズで2名~3人前。
提供され食べ始めたときには、3人だとすくないねー2人分だねーなんて言っていましたが、
最後の4枚くらいがキツかった(..)
若干味に飽きてきますのでね。
でも3人だと少ないですね。
タブン。
今度はまんまヒマラヤに挑戦したいなと思います。3人以上で参戦予定!
以上!
まだ完治には至っておりません。
2ヶ月くらい前の同僚に、「肉のヒマラヤ」って知っているか?と聞かれ。元気よく
「知りません!」と答えた私。
会社から歩いて1分くらいの場所にある焚火家というお店にある看板メニュー「ヒマラヤ」。
ようは肉の塊です。
■焚火家 渋谷店
TEL:03-5778-3039
住所:東京都渋谷区渋谷1-15-19 東口二葉ビル 1F
本日2ヶ月間何度か行っては塊が売り切れいているという不運を乗り越えヒマラヤ登頂完了しましたのでご報告申し上げます。
会社の同僚と2人で行ったので、さすがにハーフサイズの「昼のヒマラヤ」を注文。
3,900円なり。
注文してしばらくすると出てきた塊。
大きさの比較をするものを持っておらず、ただただその大きさを眺めるだけ。
しばらく焼いていると店員さんがひっくり返してくれる。
なぜこの画像の炭の日が紫色なのか?
疑問がある場合にはArrows X LTE F-05Dを開発した方に聞いて下さい。
塊なんで何しろ。
側面も丁寧に焼きます。
たぶん焼けたんでしょうね。
店員さんが塊をいったん下げてカットしてくれます。
ここまでで大体15分~20分くらいかかります。
その後ヒマラヤが見事なローストビーフだったというネタが明かされました。
赤身もいい感じ。
肉!!!って感じ。
この解体されたヒマラヤをポン酢かにんにく油で頂きます。
こちらポン酢
こちらジュウジュウの状態で提供されたにんにくが下に沈殿している油です。
1枚1枚タレにくぐらせて頂きます。
味、美味。
タレが2種類なんですけど、塩でもおいしく食べれそうです。
女性2人で行きましたが、ハーフサイズで2名~3人前。
提供され食べ始めたときには、3人だとすくないねー2人分だねーなんて言っていましたが、
最後の4枚くらいがキツかった(..)
若干味に飽きてきますのでね。
でも3人だと少ないですね。
タブン。
今度はまんまヒマラヤに挑戦したいなと思います。3人以上で参戦予定!
以上!
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