瞼の上に涙がくっつくとアイシャドウは固まるしヒリヒリ痛い。 By watashi
オーストリアのウィーンに到着した9月20日(土)の午後。
13時半にウィーン国際空港(Vienna International Airport)に到着。
その後ホテルにチェックした後、
機内食もあってきっとそれほどお腹は空いていないだろうということと、夜は疲れててどうせ早く寝てしまうだろうという予想のもと、15時半から名物料理シュニッツェルの名店フィグルミュラー (Figlmüller)を予約し行ってきました。
フィグルミュラー (Figlmüller)には事前に予約したのは正解でした。有名店ってことと、ウィーンに到着間もないので、少しばかり疲れているかなと、、、待ちたくなかったのでね。
予約方法の記事は↓
まず行き方ですが、、、さーせん(-_-;)タクシー乗ってしまいました。
空港からホテルに着いたのが14時ちょっと過ぎ、いくら寝ていたといえども15時間以上にわたる長旅だったので、部屋についたらだらーっとしており、
ホテルからお店まで歩いていく地図も用意していたんですけど、ホテルを出たのが15時20分。
ここで時間に正確な日本人が出ちゃいまして、
ヤバイ歩いていくと17分くらいはかかるから、間に合わない!タクシーで行こう!ってなりまして、ホテルのフロントでタクシーをよんでもらいました。
ホテルはリンク内(ホテル紹介の時に詳しく説明予定)ですが、何しろ地理が不明でしてね。
ホテルからお店までは8.5ユーロくらい。
10ユーロ渡してそのままおつりはチップとしてもらいました。
※オーストリアもチップ制度あります。
通りに着くとアーケードを指さして『あっち(ドイツ語)』。と言われ。
Oh~看板ついてるじゃんと、安心して下車。
それ以外の店もあるのに、アーケードに入る門の両端にフィグルミュラー (Figlmüller)の看板。横にも看板。そうかそうか~
すぐ見えてきます。全体的に深緑のお店が。
看板もホラ
出てくる食べ物たち。
は、はみ出る。。。
レモン絞らないと、最後まで食べるのは厳しいですね~脂っこいのでね最後の方では。
私「食べてるとこ写真撮って~」
夫「やだ」
私「ちぇ」
っていうやり取りの後自撮り。
オーストリアのウィーンに到着した9月20日(土)の午後。
13時半にウィーン国際空港(Vienna International Airport)に到着。
その後ホテルにチェックした後、
機内食もあってきっとそれほどお腹は空いていないだろうということと、夜は疲れててどうせ早く寝てしまうだろうという予想のもと、15時半から名物料理シュニッツェルの名店フィグルミュラー (Figlmüller)を予約し行ってきました。
フィグルミュラー (Figlmüller)には事前に予約したのは正解でした。有名店ってことと、ウィーンに到着間もないので、少しばかり疲れているかなと、、、待ちたくなかったのでね。
予約方法の記事は↓
オーストリア旅行記準備編:オーストリア名物といえばシュニッツェル。ウィンナー・シュニッツェルの名店フィグルミュラー (Figlmüller)の予約完了
まず行き方ですが、、、さーせん(-_-;)タクシー乗ってしまいました。
空港からホテルに着いたのが14時ちょっと過ぎ、いくら寝ていたといえども15時間以上にわたる長旅だったので、部屋についたらだらーっとしており、
ホテルからお店まで歩いていく地図も用意していたんですけど、ホテルを出たのが15時20分。
ここで時間に正確な日本人が出ちゃいまして、
ヤバイ歩いていくと17分くらいはかかるから、間に合わない!タクシーで行こう!ってなりまして、ホテルのフロントでタクシーをよんでもらいました。
ホテルはリンク内(ホテル紹介の時に詳しく説明予定)ですが、何しろ地理が不明でしてね。
ホテルからお店までは8.5ユーロくらい。
10ユーロ渡してそのままおつりはチップとしてもらいました。
※オーストリアもチップ制度あります。
通りに着くとアーケードを指さして『あっち(ドイツ語)』。と言われ。
Oh~看板ついてるじゃんと、安心して下車。
それ以外の店もあるのに、アーケードに入る門の両端にフィグルミュラー (Figlmüller)の看板。横にも看板。そうかそうか~
すぐ見えてきます。全体的に深緑のお店が。
看板もホラ
予約をしていたので、その紙を持参しつつ、iPadminiでも見せられるようにリュックに入れておきながら、予約していた旨伝え待つ。
店内は満員御礼状態。
15時半でも普通に満員でした。
私「Yes」
名前を伝えると、席用意するぜということでちょっと待つ。
店内の壁にはいろんなところで紹介されました的な記事が飾られてました↓
予約をしていてもすぐに入れないね~と夫直人ことゴローと話しながら、
写真を撮ったり店内見回しながら待っていると、
youたちこっちへ、とジェスチャーが。
さてとメニューを見ましょうかね。
ま、1択だけど一応。
他のメニューもありますけど、メインどころだけパシャリ |
名物のシュニッツェルは13.9ユーロ。
あとは~飲み物とサラダ頼もうかな~と考えていると
夫「あ!!!!!!!!Rice、これ米?白米ってこと???」と
ドイツ語と英語が交差するメニューの中から、日本語と関西弁しかしゃべれない夫がRiceを見つける。
私「なになに~??Butter Riceって書いてあるね。バターだけどライスはライスだから米だね。どうする?頼む??」
夫「あたりまえ」
私「OK」
店員さんを呼んで注文。
5分後
は、はみ出る。。。
で、でかい。。。
これだけだとわからないでしょーからどんなだったが比較しましょう♪
手のひらの倍くらいはある。
薄くした羊の肉です。薄くのばしてるんですねこの大きさは。
あつさはそれほどないのです。↓
wwwwボケたwww薄すぎてピントが合わない(言い訳)
レモンを絞って頂きます。レモン絞らないと、最後まで食べるのは厳しいですね~脂っこいのでね最後の方では。
私「食べてるとこ写真撮って~」
夫「やだ」
私「ちぇ」
っていうやり取りの後自撮り。
途中からめっちゃ助けられたサラダ。シュニッツェルは本当においしいんだけども、
何しろ油が、脂か?揚げ物ですからね~。
そしてこれがオーストリアの米でござる。
Butter Rice。
タイ米みたいに細長く、水分がなくサラサラパラパラしています。
味?。。。。・・・・・・。。。。。って感じです。
夫「ん~、気休めかな」ってことだそうです。
注文してから30分くらいで食べ終わりますし、地元の人はおしゃべりしてますけど、
私たちは次の予定もあるので食べ終わったらすぐにお店を出ました。
料金は2人で約30ユーロくらい。
お会計は小銭を作りたかったので現金で。
店員さん「どこから来たの?(英語)」
私「日本ですよ(英語)」
店員さん「日本!日本のどこ?僕も行ったことあると15年前大阪と長崎に」
私「へ~、私たちは東京の隣の埼玉から来ました」
なんていう気さくな会話もありました。
大体どこに行っても「どこから来たの?」って英語で聞かれたな、今思えば。
フィグルミュラー (Figlmüller)はバイスルっていうビストロみたいなお店です。
日本で言うところの、食堂みたいな感じ。
レストランよりは敷居の低いお店です。私服でOKですしスニーカーでOKですよ。
値段はたぶんヨーロッパ自体が外食は少し高めですから、一般的な値段設定ですね。
味も普通においしいです。
が、シュニッツェルは揚げ物なので、私のオススメはサラダとセット注文です。
逃げ場がなくなるんでね。
ちなみにシュニッツェルはどこのレストランにも大抵あります。
今回みたいに平たく1枚の肉でできているものもありますし、いくつかの塊でチキンカツみたいなものもあります。
どうせだったら有名店で食べてみたい!って場合は是非こちらに!!
ということで、また次回。
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