疲れ目が止まらない。 By watashi
オーストリア旅行の最終日。
少し遠出をして特急列車に乗ってヴァッハウ渓谷 (Wachau)といとことにいって、クルージングしてウィーンから少し離れた小さな街を見てみようということになりました。
そもそもヴァッハウ渓谷とは?
ヴァッハウ渓谷 (Wachau) は、オーストリア北部のドナウ川下流地域に広がる景勝地である。南北の山脈に抱かれた36キロに及ぶ渓谷一帯が「ヴァッハウ渓谷の文化的景観」の名で、ユネスコの世界遺産に登録されている (ウィキピディアより)
ユネスコ世界遺産に登録されているというだけで行く前から俄然楽しみにしていたwatashi。
ただ行き方がわからない。。。
いろいろサイトやら行った人のブログを見たけどいまいちピンとこない。
どうやらクルージングのコースが以下のようだということがわかる。
ウィーン西駅出発⇒メルク下車、メルクからドナウ川遊覧船を利用して⇒クレムス下船⇒ウィーン・フランツ・ヨーゼフ駅到着
というコースらしい。
ということは、ウィーンからメルクなる街への行き方、行った後遊覧船に乗る為の手段を調べ、
そしてクレムスなる街からウィーンに帰る方法さえわかればいいハズ!
そのハズ!
そして調べる。
どうやらウィーンからメルクまで行く方法は、オーストリア国鉄(QBB)というものを利用するらしい。
また、ドナウ川遊覧船のコンビチケット、ヴァッハウコンビチケット(Wachau Kombiticke]というのを発売していて、ウィーンからメルク、遊覧船にのって、下船してまたウィーンに戻ってくるまでのすべての料金が含まれているとな。
よし!これを買おう。
オーストリア観光協会のサイトで遊覧船の時刻表もあったので、 参考としてチェック。
実際にチケットはオーストリアについてから、オーストリア国鉄(QBB)の窓口で直接購入しました。
オーストリア国鉄(QBB)の窓口は、日本で言うところのみどりの窓口っぽい感じで、QBBが止まる駅に大体窓口があるようでした。
私たちはウィーン西駅で前日に購入しに行きました。
とりあえず、「ツバイ(2枚)ヴァッハウコンビチケット」って言えば購入できるかな?と思い、
ドイツ語はほとんどわかりませんのであとは英語でどうにかしようと思って窓口へ。
写真とればよかったんですけど、トッテマスン。
ただウィーン西駅の地上に出ると大きく「QBB」と書いてあるので、その窓口に入っていきます。
大よそ事前の時刻表も見てきて、明日のヴァッハウコンビチケットを2枚ほしい旨伝えしました。
すると、案外あっさり通じまして、多いんでしょうねそういう方。
大体の時間が決まっている日帰りコースなので、すんなりヴァッハウコンビチケットをGETしました!
チケットはこんな感じです。↓
ウィーンからメルクという街までのQBBのチケット、メルクからクレムスまでの遊覧船のチケット、クレムスからウィーンに戻ってくる際のQBBのチケットが含まれているものになります。
と、まぁ現地でもあっさりチケットをGETできたので、
いざヴァッハウ渓谷へ!!
Part2に続く。
オーストリア旅行の最終日。
少し遠出をして特急列車に乗ってヴァッハウ渓谷 (Wachau)といとことにいって、クルージングしてウィーンから少し離れた小さな街を見てみようということになりました。
そもそもヴァッハウ渓谷とは?
ヴァッハウ渓谷 (Wachau) は、オーストリア北部のドナウ川下流地域に広がる景勝地である。南北の山脈に抱かれた36キロに及ぶ渓谷一帯が「ヴァッハウ渓谷の文化的景観」の名で、ユネスコの世界遺産に登録されている (ウィキピディアより)
ユネスコ世界遺産に登録されているというだけで行く前から俄然楽しみにしていたwatashi。
ただ行き方がわからない。。。
いろいろサイトやら行った人のブログを見たけどいまいちピンとこない。
どうやらクルージングのコースが以下のようだということがわかる。
ウィーン西駅出発⇒メルク下車、メルクからドナウ川遊覧船を利用して⇒クレムス下船⇒ウィーン・フランツ・ヨーゼフ駅到着
というコースらしい。
ということは、ウィーンからメルクなる街への行き方、行った後遊覧船に乗る為の手段を調べ、
そしてクレムスなる街からウィーンに帰る方法さえわかればいいハズ!
そのハズ!
そして調べる。
どうやらウィーンからメルクまで行く方法は、オーストリア国鉄(QBB)というものを利用するらしい。
また、ドナウ川遊覧船のコンビチケット、ヴァッハウコンビチケット(Wachau Kombiticke]というのを発売していて、ウィーンからメルク、遊覧船にのって、下船してまたウィーンに戻ってくるまでのすべての料金が含まれているとな。
よし!これを買おう。
オーストリア観光協会のサイトで遊覧船の時刻表もあったので、 参考としてチェック。
実際にチケットはオーストリアについてから、オーストリア国鉄(QBB)の窓口で直接購入しました。
オーストリア国鉄(QBB)の窓口は、日本で言うところのみどりの窓口っぽい感じで、QBBが止まる駅に大体窓口があるようでした。
私たちはウィーン西駅で前日に購入しに行きました。
とりあえず、「ツバイ(2枚)ヴァッハウコンビチケット」って言えば購入できるかな?と思い、
ドイツ語はほとんどわかりませんのであとは英語でどうにかしようと思って窓口へ。
写真とればよかったんですけど、トッテマスン。
ただウィーン西駅の地上に出ると大きく「QBB」と書いてあるので、その窓口に入っていきます。
大よそ事前の時刻表も見てきて、明日のヴァッハウコンビチケットを2枚ほしい旨伝えしました。
すると、案外あっさり通じまして、多いんでしょうねそういう方。
大体の時間が決まっている日帰りコースなので、すんなりヴァッハウコンビチケットをGETしました!
チケットはこんな感じです。↓
ウィーンからメルクという街までのQBBのチケット、メルクからクレムスまでの遊覧船のチケット、クレムスからウィーンに戻ってくる際のQBBのチケットが含まれているものになります。
と、まぁ現地でもあっさりチケットをGETできたので、
いざヴァッハウ渓谷へ!!
Part2に続く。
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