わかめごはんが好きじゃ。 By watashi
オーストリアのウィーンに滞在するときに一番困ったのがホテル選び。
大学の卒業旅行で泊まったホテルを覚えていればよかったけど、まるで覚えていなかった。。。
最近の私のポリシーは、短期滞在の場合は少し値が張っても利便性のいい中心地のホテルをおさえること。
利便性が悪いと、ホテルから出てどこかに行く度に、電車やバス、タクシーを利用して乗り換えをして目的地に着くことになってちょっと不便。
もちろん中心地のホテルをとったとしても電車に乗ったりタクシーに乗ったりするのは変わらないけれど、格段に時間の節約になります。
今回は、できるだけシュテファン寺院に近い場所に滞在することにしました。
リンク内にすべきか、リンク外のすべきかも最初悩んだけど、断然リンク内!
電車の1駅1駅の間隔が短くて、シュテファン寺院周辺であれば大体乗り換えもスムーズ。
バスやトラムも簡単に乗れますので便利です。
もしウィーン滞在で悩んだら、シュテファン寺院の近くのホテルをとっておけば間違いないです!
次に私が考えたのが部屋の広さ。
ヨーロッパはとにかく部屋が狭い。
フランスに行ったときのホテルの狭さといったら、スーツケースを2つ開くのが難しい場合もある。
こちら3年前に行ったフランスのホテル。
ツインのホテルを予約した結果がコチラ↓
ちゃうやろ!突っ込みたかったがやめた。
その前の年に泊まったフランスのホテルの部屋も同じようなもんでしたので。
よって、今回ホテルを選ぶときには、部屋の広さにこだわってジュニアスイートなんて部屋を頼んでみた。
前置きが長くなりましたけど、どこに泊まったかっていうとホテル ネストロイ(Hotel Nestroy Wien (4-Sterne Hotel))というホテル。
■ホテル ネストロイ(Hotel Nestroy Wien (4-Sterne Hotel))
住所:Rotensterngasse 12 Vienna Vienna 1020 Austria
電話番号:43 (1) 211400
いくつかホテルを見たときに、このホテルで決定!って思ったポイントは以下
①リンク内でシュテファン寺院の近くだったから(電車は使います)
②部屋が大きく手頃な値段だったから
③ジュニアスイートが取れたのに、普通のホテルの部屋よりやすかったから
とにかく利便性と部屋の大きさを見てかなりいろんなホテルをチェックした結果
このホテルに落ち着きました。
シュテファン寺院の目と鼻の先のホテルは猛烈に高いので却下。
でも近場がよく、いくつか候補のホテルはありましたけどこちらに決定。
実際のお部屋ですけどもこんな感じ。
わかりにくい。。。 左に見えますか?リビングがありまして、その前にベッドがあります。
思い出せない、、、なんでベッドの写真を撮らなかったのかww
バスルームはこんな感じ。シンクが2つ。
バスタブがあります。できれば日々の移動に疲れをお風呂で癒したいので、シャワーだけじゃないお部屋を好んでます。
地味にうれしかったのが、アメニティであったバスソルト。
毎晩バスタブにお湯をはってバスソルトを入れて優雅に過ごしてました。
あ、でも歯ブラシなかったですね。持参した方がいいです。結構ヨーロッパのホテルは歯ブラシセットを置いていないところが多いです。
wifiも完備されていますので、ネット環境はばっちりです。
ティファールと紅茶、コーヒーセットも自由に使えます。
コーヒーカップでお味噌汁飲んだりしましたw
それからフリードリンクのお水が2つボトルであります。地味にすごく助かりますよね。
ま、大体のホテルはフリーのお水を置いていますけど。
テイクアウトや日本から日本食対策で持ってきた食べ物を部屋で食べるのも快適。
リビングセットは部屋にあると超便利なんだなーって今更ながら思いました。
そして何よりこのホテルのいいところは、なんと部屋の中から外に出れるベランダ的なものがること。
これは隣の部屋からもでれるので、開けっ放しは防犯上NGですが、部屋にいるときはドアを開けて外からの空気を取り入れたりもできます。
このドアを開けると、、、
こんな感じになっていて、向いに見えるのは、別のお客さんのお部屋です。
タバコを吸う灰皿も用意されていました。こんなところがヨーロッパって感じ。
隣の部屋にも行けちゃいますw行きませんけど。
またこんな感じの朝食を食べたいな |
オーストリアのウィーンに滞在するときに一番困ったのがホテル選び。
大学の卒業旅行で泊まったホテルを覚えていればよかったけど、まるで覚えていなかった。。。
最近の私のポリシーは、短期滞在の場合は少し値が張っても利便性のいい中心地のホテルをおさえること。
利便性が悪いと、ホテルから出てどこかに行く度に、電車やバス、タクシーを利用して乗り換えをして目的地に着くことになってちょっと不便。
もちろん中心地のホテルをとったとしても電車に乗ったりタクシーに乗ったりするのは変わらないけれど、格段に時間の節約になります。
今回は、できるだけシュテファン寺院に近い場所に滞在することにしました。
リンク内にすべきか、リンク外のすべきかも最初悩んだけど、断然リンク内!
電車の1駅1駅の間隔が短くて、シュテファン寺院周辺であれば大体乗り換えもスムーズ。
バスやトラムも簡単に乗れますので便利です。
もしウィーン滞在で悩んだら、シュテファン寺院の近くのホテルをとっておけば間違いないです!
次に私が考えたのが部屋の広さ。
ヨーロッパはとにかく部屋が狭い。
フランスに行ったときのホテルの狭さといったら、スーツケースを2つ開くのが難しい場合もある。
こちら3年前に行ったフランスのホテル。
ツインのホテルを予約した結果がコチラ↓
ちゃうやろ!突っ込みたかったがやめた。
その前の年に泊まったフランスのホテルの部屋も同じようなもんでしたので。
よって、今回ホテルを選ぶときには、部屋の広さにこだわってジュニアスイートなんて部屋を頼んでみた。
前置きが長くなりましたけど、どこに泊まったかっていうとホテル ネストロイ(Hotel Nestroy Wien (4-Sterne Hotel))というホテル。
■ホテル ネストロイ(Hotel Nestroy Wien (4-Sterne Hotel))
住所:Rotensterngasse 12 Vienna Vienna 1020 Austria
電話番号:43 (1) 211400
いくつかホテルを見たときに、このホテルで決定!って思ったポイントは以下
①リンク内でシュテファン寺院の近くだったから(電車は使います)
②部屋が大きく手頃な値段だったから
③ジュニアスイートが取れたのに、普通のホテルの部屋よりやすかったから
とにかく利便性と部屋の大きさを見てかなりいろんなホテルをチェックした結果
このホテルに落ち着きました。
シュテファン寺院の目と鼻の先のホテルは猛烈に高いので却下。
でも近場がよく、いくつか候補のホテルはありましたけどこちらに決定。
実際のお部屋ですけどもこんな感じ。
わかりにくい。。。 左に見えますか?リビングがありまして、その前にベッドがあります。
思い出せない、、、なんでベッドの写真を撮らなかったのかww
バスルームはこんな感じ。シンクが2つ。
バスタブがあります。できれば日々の移動に疲れをお風呂で癒したいので、シャワーだけじゃないお部屋を好んでます。
地味にうれしかったのが、アメニティであったバスソルト。
毎晩バスタブにお湯をはってバスソルトを入れて優雅に過ごしてました。
あ、でも歯ブラシなかったですね。持参した方がいいです。結構ヨーロッパのホテルは歯ブラシセットを置いていないところが多いです。
wifiも完備されていますので、ネット環境はばっちりです。
ティファールと紅茶、コーヒーセットも自由に使えます。
コーヒーカップでお味噌汁飲んだりしましたw
それからフリードリンクのお水が2つボトルであります。地味にすごく助かりますよね。
ま、大体のホテルはフリーのお水を置いていますけど。
テイクアウトや日本から日本食対策で持ってきた食べ物を部屋で食べるのも快適。
リビングセットは部屋にあると超便利なんだなーって今更ながら思いました。
そして何よりこのホテルのいいところは、なんと部屋の中から外に出れるベランダ的なものがること。
これは隣の部屋からもでれるので、開けっ放しは防犯上NGですが、部屋にいるときはドアを開けて外からの空気を取り入れたりもできます。
このドアを開けると、、、
こんな感じになっていて、向いに見えるのは、別のお客さんのお部屋です。
タバコを吸う灰皿も用意されていました。こんなところがヨーロッパって感じ。
隣の部屋にも行けちゃいますw行きませんけど。
2人で泊まったけど、4人くらいだったらエキストラベッドを入れてもらったりして滞在できそうな広さでした。
それから重要なホテル周辺の治安ですけど、ばっちり!
ホテルの目の前の道路はメイン通りから1本入ったところですが、危ないってことはないです。
ウィーンの街自体が夜になるとどこも静かなので同じような感じ。
近くにスーパーが2件、マックやレストラン、カフェもあります。
トラムの停留所もあります。
そうそう、ホテルのスタッフですけど、英語も通じますし基本OK。
親切ですよ。
ってことで、もし迷ったらホテル ネストロイにしてみてはどうでしょう??
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